守口市／脊柱管狭窄症が驚くほど楽に《専門家も絶賛する技術力》

当院ではコロナウイルス対策に
取組んでおります。
安心してご来院下さい。

①マスク強制着用
②スタッフの手洗いと手指消毒の徹底
③患者様おひとりおひとり帰られた後の消毒、換気
④除菌効果の高い次亜塩素酸水を用いた清掃
⑤使用後のベッドのアルコール除菌
⑥顔枕カバーには使い捨てのペーパーを使用

なぜ、どこに行っても改善
しない症状がこんなにも
根本改善されるのか？

お客様の喜びのお声が
＼信頼の証です／

「こんな先生が近くにいたとは」

脊柱管狭窄症でお世話になっています。２年前に急な腰の痛みと歩けなくなる不安から整形外科に通っていましたが注射ばかりで半年でやめました。先生が（もう治らないから痛みと上手く付き合う事ですね）私にとっては衝撃的な一言でした。当時頼るところもなく相談相手もなく近くのマッサージ屋さんに行っても痛いだけで２回でやめました。ある日ポストにここのチラシが入っており内容が脊柱管狭窄症でお困りの方でした、慌てて電話をしたのを思い出します。たまたま歩いて行ける距離でもあり早速予約を取り行きましたら最初のお話で先生は熱心に聞いてくれ脊柱管狭窄症の説明がわかりやすくて先生にお任せする事にしました。先生に歩いている姿を見せて下さいとしばらく歩くと先生は歩行に大問題があるので狭窄症になった原因は歩き方を修正すれば改善するから心配ないですと心強いお言葉を頂きました。あれから３ヶ月週に2回で

あの刺すような痛みもなくなり駅まで15分かかっていた時間もいまでは8分で行けるようになりました。これからは月に1回先生にメンテナンスでお世話になりお任せしたいと思います。

(山田登美子様)

「痛みのない施術で狭窄症が改善しました！」

いつもお世話になりありがとうございます。施術が始まってから４ヶ月あのなんとも言えない痛みが改善しました。私がここの整体院に来たきっかけは友人の紹介でした。２年前に狭窄症と整形外科で診断され長期間薬の服用で胃を壊し薬をやめる事になりました。以前からここの先生の事は聞いていましたが、どんな事をされるかが分からず遠方なので諦めていました。しかし薬をやめてしばらくすると強い痛みと歩行困難が少しづつ出て来て日々不安になり、一度連絡を取り話しだけでも聞いてもらう事にしました。想像していたよりシンプルで施術説明も痛みなく受けれそうだったので開始しました。先生が施術後に毎回出す宿題が簡単過ぎて面白くて最初は笑っていましたが、これが後々狭窄症の改善の鍵になるとは驚きでした。人間って普段日常が大切でありリズムを崩す事ばかりやっているんですね。自分では気づかない事をこの施術で学んだ様な気がします。少し本能を取り戻し人間らしさの回復に努力できました。意外と気づかなかった自分の弱点は先生に教えてもらえて改良できました。専門家って素晴らしいですね。

（西村節子様）

※効果には個人差があります

「歩けなかった事が今歩けてる事が一番の喜びでした」

大井先生と出会えてなかったら、今頃は車椅子だったのかもしれない。昨年末に強いギックリ腰だと思い込み湿布と痛み止めを飲み続けていましたが一向に良くならず自宅で安静にしていました。しかし10日経っても痛みは変わらず立ち上がる事すら出来ませんでした。一人暮らしの私は妹に電話を入れ助けを呼び近くの病院に運ばれました。レントゲンを撮って結果強いギックリ腰と診断され、注射で痛みを止めてもらったのですが2日持たず再発し再受信しもう一度注射をお願いしましたが、担当医師がそんなに注射は出来ないから薬と湿布で様子を見て下さいとの事でした。

それから１週間は痛みに苦しみ大学病院に行きMRI検査の結果脊柱管狭窄症でした。しばらく様子をみて下さいとは言うもののこのままだと痛みが止まらず不安な毎日を過ごす事の恐怖感から精神的におかしくなりそうな日々を過ごしました。そんな中妹の知り合いから脊柱管狭窄症を専門的に見てくれる先生がいると連絡を頂き早速電話をしたのが大井先生の整体院でした。予約を取り大井先生と会いに行きました。私を見た瞬間に自分で体の傾きに気付いていますか？と聞かれ、分からないと答えると足を曲げ膝を伸ばしあれこれ3分ほどして立って見ると痛みがゆっくりと緩和されていくのがわかったんです。その時は驚きで深く考えてなかったのですが通う度に痺れ感も徐々になくなっていくのがわかりました。歩けなかった事が歩けている事が一番の喜びでした。現在も月２回お世話になり姿勢の指導や運動療法をやってもらっています。出会えた事が奇跡としか言いようがありません。

（谷夏海様）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか？

他で良くならない理由

脊柱管狭窄症は運動機能を狂わす恐ろしい病です。痛み・痺れ・歩行困難・不眠・麻痺などあらゆる症状が発症します。

一時的な対処療法では解決はしません

薬物療法では一時的な痛みは消失しますが1日経過すると痛みの再発があります。

長期的な痛み止めの服用は胃の粘膜を荒らし吐き気や下痢の副作用が起こります。湿布もよく処方される事が多く痛みを緩和させる役目はあるものの湿布かぶれや貼ったまま数日間取る事を忘れているなども報告されている。

運動療法ではテレビや雑誌での影響により無理な姿勢からの運動やストレッチは狭窄症を悪化させる事が多く痛みがある炎症期には安静にしなくてはなりません。

また腹筋を鍛える事を勧められ必死にやられている方がいてますが腹圧をかける事で脊椎神経の圧迫強度が増し痛みの増強も十分に考えられます。

無理な運動や急激な刺激を避けるように心がけ、運動療法は専門知識のある先生の元で正確な動かし方を学ぶ事をお勧め致します。

物理療法では電気・牽引・マッサージ・温熱など一時的な刺激により脊椎神経が過剰興奮する事があり施術後に立ち上がれなくなったり、痛みが強くなったなどは過剰な刺激により起こったものです。

これらは全て外部からの刺激であり施術効果ではなく慰安行為として理解をして下さい。特にマッサージは筋繊維を破壊し再生までに時間がかかり修復過程で強い痛みが発症します。

痛みのある時の温熱は炎症部分に熱があるにも関わらず温める行為は悪化傾向を辿って行きます。この様に狭窄症の物理療法は危険な行為として認識をしておいて下さい。

この様な経験はございませんか？

整骨院で長年牽引をしていた
サウナや温泉、電気風呂やマッサージ機に乗っていた　
カイロで腰をボキボキやってもらっていた
自転車で毎日坂道を上って体力をつけていた
腰の筋力を付けるためにテニススクールに通った
毎日３回湿布を貼り続けた
整形外科に注射に通った
座禅に行き姿勢の矯正を強化した

２つ当てはまれば要注意です。

まずは当院へお電話を下さい。適切なアドバイスを提案いたします。

原因

腰部脊柱管狭窄症の原因は３つの分類があり、加齢によるものが殆どで60歳以上から発症します。

一般的な原因

腰部脊柱管狭窄症は脊椎神経が通る道である脊柱管が変形により狭くなり痛みや痺れが発症し時には間歇性跛行である歩くと休憩しないと歩けない現象が起き不便な状態になります。

１　加齢により椎間板の変性
背骨（脊柱管）を守っている組織の老化変性により脊髄神経を圧迫し痛みや痺れを発症します。変性はホルモンバランスの崩れや椎間板の老化で水分量が減少しクッションの役目を失い機能を失います。中には遺伝的要素もあり両親どちらかに狭窄症がある場合があります。加齢では変形性腰椎症や腰部椎間板ヘルニアなどが組み合わさって症状を出す事もあります。

２　過労により腰椎にかかる圧力が脊椎を変形させ神経の通る脊柱管が狭くなり痛みを発症させます。
それにより変性が進行し筋力の低下が始まり痛みや痺れにより行動力が激減し日常生活困難な状態になります。

３　脊椎の病気（腫瘍）で変形し椎間板と脊椎の隙間から神経が突出し神経を圧迫され血流の低下があり痺れを発症します。
腫瘍自体を取り出す事が優先ですが脊椎周囲の手術は大変困難な為に手術後の回復の見込みがない場合もあります。

狭窄症には数多くの難関があり早期の対応がとても重要になって来ます。