守口市／股関節痛・変形性股関節症が驚くほど楽に《専門家も絶賛する技術》

当院ではコロナウイルス対策に
取組んでおります。
安心してご来院下さい。

①マスク強制着用
②スタッフの手洗いと手指消毒の徹底
③患者様おひとりおひとり帰られた後の消毒、換気
④除菌効果の高い次亜塩素酸水を用いた清掃
⑤使用後のベッドのアルコール除菌
⑥顔枕カバーには使い捨てのペーパーを使用

なぜ、どこに行っても改善
しない症状がこんなにも
根本改善されるのか？

お客様の喜びのお声が
＼信頼の証です／

「この先生にしかわかってもらえなかった」

股関節の手術は覚悟はしていました。この2年間病院の診察に行く度にドキドキしていました。入院・手術・退職などいつ言われるのか？本音は通院で治したいが病院に行くと薬と湿布で様子を見ましょうばかりでどうしたらいいのかが正直な心境でした。

毎日職場では社員の足を引っ張ってばかり私生活も上手く行かず家族に迷惑ばかりかけてしまいました。行きている価値が無くなった瞬間でした。私は大井先生と出会えた事が奇跡だと今だに思います。

昨年スーパーで足がつり身動きが取れない時に助けてくれたのが大井先生でした。その時に声をかけて頂き沢山の人がいているにも関わらず椅子に座らせて頂きつった足を曲げたり伸ばしたりしてもらい歩かせてくれるまで回復させて頂きました。連絡先を聞くと教えてくれず帰る大井先生を追いかけ無理やり名刺を頂きました。早速連絡をしたら先生だった事に驚き股関節の事情をお話したところ院へ行く事になり施術をお願いする事になりました。

股関節の痛みは歩行と運動療法で良くなる程度で２ヶ月で軽くなり生活感が出てきますと言われました。毎週２回の通院を頑張り大井先生と外での歩行指導やカウンセリングを繰り返し見事に復活しました。嬉しくて嬉しくて大井先生に卒業させないでと伝えたぐらい舞い上がっていました。奇跡としか言いようがありません。

（前川純子様）

※効果には個人差があります

「施術のスピードが驚きました」

ありがとうございました。股関節の痛みは１０年以上前からでした。特に階段や立ちっぱなしでは痺れがあり急には動けないような状況でした。こちらにお世話になったのは広告を見て相談のお電話をした時に丁寧な対応とスムーズなシステムが気に入ったからです。

カウンセリングを慎重に聞き出して頂き過去の私の歴史を全て思い出させてもらい股関節の痛みが何故今出ているのかを分析していただきました。次の日には施術期間や改善日まで計画書に書いていたのは驚きました。施術時間は10分ほどですが帰りには股関節が軽く階段が痛みなく上がれるのです。

大井先生からの宿題も順調にこなして行き日々軽快なスピードで改善して行き毎回の施術が待ちどうしく思えるようになっていました。諦めていた股関節の痛みや痺れも現在では感じる事なく新たなる希望を持ち未来に進んでいます。大井先生いつまでもお元気でいて下さい。

（浅尾美佐江様）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにも股関節の悩みが
改善されるのか？

他で良くならない理由

股関節とは乳児が立ち上がるまでに四つ這いで自然と鍛えられる場所でかなり強靱な骨組みに仕上がります。その股関節の成長も早い分老化も早いと分かって来ています。

しかし現代では医学の進歩や運動器具の進歩により長持ちが出来る様になりましたが一度損傷したり何らかの原因で痛みが出るとなかなか改善するのに時間がかかってしまいます。それは股関節を補強している組織が早期から弱っている事が殆どで股関節自体の施術では改善しないと言う事も解明されています。施術では股関節をみるのでは無く股関節の成り立ちを遡り施術をしないと改善はしない仕組みになっているのです。

股関節痛に電気やマッサージ、時にはストレッチなどいくらやっても痛みが止まらない、運動を習いに行き帰宅時には痛みが増強したなどをよく聞きますが根本的には改善していないのが現状です。股関節痛は頑固でしつこいところです。

その人の動きや過去の損傷を理解しないと施術はできません、先ずはカウンセリンにより幼少時から成人まで成人から現在までを把握し施術計画をたて施術間隔を状態により決定する事が大切になります。

なぜ今まで他で良くならなかったのかを理解して頂き改善の近道を案内させて頂きます。

あなたはこの様な経験はありませんか？

水泳クラブで筋肉を付けるように言われたが筋力はアップしたが痛みは取れない
整形外科で月１回の注射と痛み止めを3年間続けるが歩行に影響がある
鍼灸院で温熱治療と電気治療をやるが変形したところの変化はない
ウォーキングクラブに入り毎週５キロ歩くが毎回痛みが出てリタイアする
エステでリンパマッサージをしストレッチをしてもらうが何かが違う
整骨院で牽引療法や運動療法をしてもらうが痛みを我慢しすぎている

この項目に２つ以上あればご連絡をください早急に対応させて頂きます。

原因

股関節痛は違和感から始まります。最初は歩き始めや立ち上がり時に感じ、常に痛みは無く忘れている事も多いです。しかしこの時に股関節はサインを出しており後に違和感から定期的な痛みを発症し痛みの感覚が狭くなり歩行困難となります。

股関節痛の原因

変形によるもの
血液循環障害
軟骨磨耗での炎症

股関節は人間の行動全てに必要な人体で一番大きな関節です。歩く・走る・座るなど、とても重要な部分です。

変形性股関節炎には女性が多く発育時に起こる障害で後遺症として徐々に痛みを発症し左右の長さが明らかに狂ってきます。太ももの全面や側方に痛みはあり安静時も痛く夜間でも強い痛みがあります。加齢や肥満、骨粗鬆症や循環障害など徐々に股関節の変形が始まります。

当院での改善法

股関節は体幹からの重圧が左右にかかる比率により改善過程を算出できます。右にかかる力と左にかかる力を股関節の屈曲力と開脚圧で調べますどちらかの必ず弾発力が発生しそちらを基準と施術を開始し左右の股関節にかかる圧力を排除すると骨盤矯正により立位状態が改善され立ち上がる座るの動作時の痛みが徐々に消失していきます。そこに歩行指導により左右足底から股関節を結んだ線状に体重をかけて行く事で残りの痛みから解放されます。

変形性股関節症では痛みで炎症期が長く熱処理を優先に行い痛みの発症部に標準とし運動療法に入ります。運動療法は股関節に負担が大きくなるために他動運動（自分の力ではない先生にしてもらう）から行い炎症期骨盤矯正に入り正確な矯正が行われると、この時には痛みは消失しています。しかし炎症期が終わった訳でもなく熱処理を続ける事により自分自身で運動や歩行での確認で痛みの出る位置を確認して頂きなければ終了となります。

日常生活指導により再発防止に努めてもらえれば自宅での運動療法マニュアルで骨盤股関節の正常な位置に確保し固定の為に姿勢や行動のスタイルをしっかり覚えてもらえれば改善完了です。個人差はありますが早期回復で1ヶ月とご理解下さい。