守口市／不眠症が驚くほど楽に《専門家も絶賛する技術力》

どこに行っても良くならない
不眠症でお困りの方に
当院に全てお任せ下さい

当院ではコロナウイルス対策に
取組んでおります。
安心してご来院下さい。

①マスク強制着用
②スタッフの手洗いと手指消毒の徹底
③患者様おひとりおひとり帰られた後の消毒、換気
④除菌効果の高い次亜塩素酸水を用いた清掃
⑤使用後のベッドのアルコール除菌
⑥顔枕カバーには使い捨てのペーパーを使用

お客様の喜びのお声が
＼信頼の証です／

「薬を飲んでない事が早い改善と言われ安堵感でした」

２年前に母が亡くなり、その頃から睡眠ができなくなり精神状態が不安定になって来ました。悲しさや今後の父のことを考え込む事が多くなるのが理由でした。父の介護生活で日々疲れがあり介護施設の入所が決まりましたが私の不眠は改善しないままで、このままだといつかは倒れてしまうと思っていました。介護施設のケアマネさんから不眠症を見ている先生がいる事を聞き連絡させて頂きました。これが大井先生との出会いでした。

今まで不眠治療をしたことがなく不安でしたが薬を飲んでいない事で早い改善ができると大井先生から言われた時に安堵感でした。早速施術に入り身体の重心位置のズレを戻し体重を左右に乗せる骨盤の矯正をして頂きました。

自宅では宿題をいただき簡単なトレーニングを繰り返しビタミンやミネラルの摂取を取りつつ内面からの改善に向け頑張りました。６回目の施術中に睡魔が襲ってくる感覚を覚え大井先生は帰りに10分ほど寝れていたと伝えられ、その日から睡眠の導入がうまく行くようになってきました。施術９回目は体内温度（熱処理）が完了し冷え性だった足先に血が流れたって感じでした。そこからは導入後の睡眠が安定しています。今後は月１回のメンテナンスをお願いしています。大井先生宜しくお願いします。

（加藤聡子様）

※効果には個人差があります

「優しさが私を救ってくれました」

高血圧で２５年ずっと薬を飲み続けています。2年前から夜間に数回、目が覚める事が徐々に増えて来ました。ここ半年は寝入りが厳しく夜間も寝れなく日中の活動時間に思考能力が無く車の運転も危険と判断し現在では仕事は電車で行くようになりました。眠気が来ても寝れない辛さや寝れたと思えば確実に意識のある妄想状態です。睡眠外来やマッサージなどにもいきましたが結局睡眠薬を頼る生活が始まりました。

2ヶ月前にここの整体院の新聞折込に入っていたチラシに不眠撃退と書いていたので電話予約をしました。半信半疑で行ったのですがカウンセリング時に先生から伝えられた事に衝撃を受けました。それは32年前に自転車で転倒した時に足首を骨折しそれが現在の不眠の原因だと言われました。数ヶ月間ギプスで歩行に問題が出て骨盤の位置が傾いたままで暮らして来た事に脊椎の捻れが脳への伝達を混乱させた事が判明しました。

早速施術を開始し骨盤の矯正と左右の重心位置を真ん中に戻しその場でストレッチをしました。4日目に頭と首に鍼をした瞬間に眠気が来てびっくりしました。先生は温度が上がって来たのでそのまま寝て下さいと15分ぐらい寝たと思いますが、それをきっかけに薬をやめてみましょうとの事でやめました。現在は４時間ほどですが全く起きる事無く順調な回復に向かっています。最近職場でも休憩時間に20分ほど居眠りをしています。

（春名浩美様）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにも不眠症が
改善されるのか？

他で良くならない理由

不眠症は生活リズム・精神的ストレス・薬の副作用など国民の20％が悩みを抱えています。肉体的な疲労では体が疲れているにも関わらず布団に入ると眠れない日中は眠くて仕方なく20～30分寝ていまい夜が寝れなくなる場合が多く、中には寝る為にお酒を多く飲まれ睡眠に入りますが実際には熟睡出来ていない事が多く次の日もやはり倦怠感や身体がのぼせた状態で1日を過ごします。

精神的な疲労では恐怖感やめまいや動悸により横になる事の恐怖感で眠れない為にストレスがかかり震えや妄想状態で朝を迎える事も知られています。精神的な不眠は薬物やマッサージや整体に通い刺激を求め精神状態を落ち着かせる施術を受けている事が多く一時的な安静状態から数時間で興奮状態に変化する事も知られています。　　　　　　　　　　　

薬による睡眠の導入は否定するものではなく不眠状態が続く事により内臓機能の低下や特に心疾患や糖尿病・呼吸器系には悪影響が付きまといます。しかし長期間の服用では副作用がありお勧め出来ません。

いかなる不眠症は自力で寝る事で自然体を施術により改善する最もシンプルな方法を提案します。

あなたはこんな経験をした事はありませんか？　　　　　　　　　　

高額な敷布団を買いましたが眠りが浅い
不眠症の診断を受け睡眠薬を飲み続けている
睡眠時無呼吸症候群でシーパップ装着をしているが寝れていない
筋肉の緊張度が高いので不眠症と言われ鍼治療に通うが変化がない
マッサージ店に通うが逆に落ち着かず寝れていない
寝やすく体温を上げるため電気毛布で温めるが寝汗が多く熟睡できない
安眠枕を数万円出して購入したが眠れない

この項目に該当するならご連絡を下さい。直ちに施術計画を立てていきます。

原因

不眠は様々な原因があり現代では増加傾向にあります。早期睡眠障害では20代と言われています圧倒的な年齢では60歳代の女性に多く５人に１人が不眠症の悩みを抱えています。

環境要因・精神身体的要因・生活習慣による要因などがあげられます。

一度不眠パターンに入りますとなかなかの抜け出せず睡眠薬やアルコールに頼りそれ以上に体内リズムが崩れ精神状態が悪化していきます。その場合には覚醒と睡眠の入れ替わるタイミングが合わず脳内リズムの狂った状態に陥ります。　　　　　　　　　　　

不眠症タイプ別では、

入眠障害では睡眠導入時の切り替えが出来ずに焦ってしまい寝付きの悪い状態で入口を行ったり来たりしています。日本では60％がこのタイプです。
熟眠障害では寝ているのか起きているのかが自分でも分からず夢を見たり自分のイビキで目覚めたり深く入っていけない状態が起きています。　　　　　　　　　　　
途中覚醒では繰り返し目覚め酷い時には15分毎に目覚めます浅い深いを交互に繰り返しますが結果的には寝れていない状態で朝を迎えます。　　　　　　　　　　　　
早期覚醒では朝早く目覚め睡眠リズムが崩れた状態を示します。特に高齢者が多く日中の活動の低下などもあげられます。早くに寝ているのですが一般時間での夜中（午前２時）に起床している事を多く聞きます又は昼寝をする事も原因の１つです。

不眠は無理に寝ようとせず3日単位が改善の鍵を握ります。

生活習慣病・呼吸器疾患などが睡眠習慣を乱れさします。現代では社会ストレスや精神疾患での自律神経系に及ぼす影響での日常サイクルの乱れが睡眠障害となっています。また喫煙やアルコール、薬の副作用などでも睡眠の妨げになっています。

当院での改善法

不眠のタイプの見極めにより改善パターンを選別します。

精神的影響での不眠状態　

当院での自律神経コントロールに適しているために頭鍼または頭頸部の熱処理を行います。東洋医学を優先し経絡の反応により改善過程を決定し、それによる刺激量の調整で安定させます。

内臓機能低下による不眠状態

内臓機能では高血圧・糖尿病・肝機能障害・脳梗塞・心疾患など薬との併用施術になっていきます。

先ずは睡眠の導入からの改善では筋肉・関節・血流を数年前にタイムスリップさせる循環スピードと温感の調和を改善させたトレーニングをします。

トレーニングはハードではなく立ったまま座ったまま出来るもので筋肉や関節トレーニングをする事で血流のスピードを改善させ温度変化を下半身に感じる様になれば睡眠導入は完了です。

次に睡眠導入後の深睡眠は内臓温度を１度上げる事を目標に行う施術で呼吸法を取り入れた運動歩行です。ただ歩くだけではなく歩行指導が入りますので毎回の施術で重心点を合わせて行き帰りには歩行で帰る事をオススメします。

この２点を２ヶ月間繰り返し温度差をしっかりと確保できればリズミカルな睡眠周期を完成させれます。

不眠症による生活習慣病

不眠がある為に生活習慣病のリスクが高まります。本来の状態からの逆で不眠施術を改善し生活習慣病（高血圧・糖尿病など）を安定させる流れを作ります。

根本施術は骨盤の安定性にあり睡眠モードを作る際に正確な矯正が必要になります。生活習慣病から考えられる頭と腰と足の浮腫が睡眠導入の妨げになっている事が多く熱の処理と骨盤の正確な修正をする事で内臓機能の活性とそれに伴い血流の安定した流れにより血糖や血圧をコントロールさせる自己防衛すなわち免疫力の向上に繋がります。

これに運動療法（個別メニュー）を加えることにより酸素摂取量の拡大と血液循環の安定を図り睡眠モードへと繋いでいきます