骨粗鬆症による腰痛

当院の骨粗鬆症による
腰痛専門の整体は
なぜ？こんなにも
効果が実感できるのか？

当院ではコロナウイルス対策に
取組んでおります。
安心してご来院下さい。

①マスク強制着用
②スタッフの手洗いと手指消毒の徹底
③患者様おひとりおひとり帰られた後の消毒、換気
④除菌効果の高い次亜塩素酸水を用いた清掃
⑤使用後のベッドのアルコール除菌
⑥顔枕カバーには使い捨てのペーパーを使用

こんなお悩み
＼ございませんか？／

背中や腰が曲がる
背が縮んできた
腰や背中が痛む　など

そのお悩みお任せ下さい！
腰痛の専門家が
責任を持って施術します！

＼お客様の喜びのお声／

「これからの不安もありましたがお陰様で痛みが無くなってきています」

昨年内科で骨密度を調べてもらい骨粗鬆症と伝えられました今はカルシュウムの薬をもらって飲んでます。腰痛は以前からあり内科の先生に腰が痛いと言うと骨粗鬆症からの腰痛ですと痛み止めをいただきました。あまり効き目が無いようで胃の調子が悪く飲むのをやめました。最近は歩く前に痛く一度休憩をして動きだすと痛みがあります。前かがみになると体を起こせないようになります。これからの不安もあり毎日が心配で先生に転けないようにして下さいとは言ってましたが、そんな自信はありません。もうそんなに長くもないしこのまま我慢して生きて行くのか？色々悩んでいました。先月ポストにここのチラシが入っていました。腰痛でお悩みの方と書いていたのでお電話をしました。先生と話してみると同じ症状でお困りの方が来ていますので一度状態を見せて下さいとの事でこちらに来ました。先生が骨粗鬆症から来る腰痛は一枚一枚皮を剥がす様な事をしないと良くならない、頑張れますか？と聞かれ不安でしたが通う事を決心しお願いしました。お陰様で現在は週に２回から月に２回の通院になり痛みも徐々に無くなって来ています。これからも宜しくお願いします。

（尾崎花江様）

※効果には個人差があります

「圧迫骨折で動けなかったのに歩けるようになりました」

3年前に腰椎の圧迫骨折で動けなくなり入院をしました。退院後痛みは続き病院に通い続けましたが薬と注射ばかりで良くならず寝込むことが多く近所の方に頼る日々が続いていました。

昨年末に友人が見るに見かねて連れて行ってくれたのがここの整骨院でした。座ってお話をする事もできない状態で先生の説明もはっきり覚えていないほど痛くどうしょうもなかったことをかすかに覚えています。

先生は骨粗鬆症の痛みもあるのですが腰椎自体の変形と骨盤と脊椎の位置が大幅にずれている事に気付いてもらい治療を1ヶ月間していただくど痛みは残るものの普通に歩けるようになって行きました。先生は今は痛みより動けるようにしないと痛みも取れないので優先するのは立ち上がれる・座れる・歩けるの３つの動作を強調せれていました。

確かに骨粗鬆症がきっかけになりこれだけ身体が弱るとは思わなかったです。現在も先生にお世話になっていますが最寄りの駅まで15分かけて歩いていけている事がこんなに幸せな事なのかを実感しました。これからも先生の指導に耳を傾けて1日でも多く歩いていたいです。

（細田峰子様）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにも骨粗鬆症による腰痛が
改善されるのか？

症状についての説明＆原因

骨粗鬆症では８割が背中や腰に痛みが出ると言われています。痛みの状態は数多くあり

長く立っていると
寝返りをうつと
座ったり立ったりすると
前かがみになると
歩くと
じっとしていても
朝起きた時に

などなど、骨粗鬆症は特に

背中や腰が痛い
重い
だるい

と訴えます。
骨粗鬆症と診断されれば恐怖感が付きまとい

骨が弱くなっている
骨折の不安
朝になると起きれるのか？
どのような食べ物がいいのか？

日常生活での影響が気になってしまいます。痛みが続くと体力も弱り筋肉や骨が痩せこけて行く事も考えられます。不安な気持ちから気力が落ち込み精神的に意欲の低下により外出すらしないようになります。

骨粗鬆症とは

骨粗鬆症とは骨がもろく折れやすくなる病気です。骨の中に含まれるカルシュウムが著しく減少し骨がスカスカになります。

初期状態は痛みはなく気付かないうちに骨折していた事があります。進行するとクシャミや咳で脊椎骨折（胸椎・腰椎）を起こす事も珍しくありません、高齢者の転倒では大腿部頸部骨折が多く一度折れると癒合する見込みがなく手術すら出来ない事が多いのです退院後は車椅子生活を余儀無くされ介護生活に向かわなければなりません、そうならない為にも普段から日常生活行動を注意を心掛けましょう。　　

特徴的な症状　　

特徴的な症状では女性に最も多く閉経後に急激なホルモンバランスを崩し骨の新陳代謝での循環吸収が低下し各骨からカルシュウムの排出量が多くなり骨自体に支える力が無くなります。その為に骨に微量な外力が加わるだけでも骨折してしまう現象が起き激痛により、立てない・踏ん張れないと自力では何も出来ないようになってしまいます。

女性のダイエットによる栄養不足で骨粗鬆症になる原因があります。10代からの減量は骨を作る上で非常に危険な成長過程であり骨にカルシュウムを吸収させる時期に吸収されない事で早期の骨粗鬆症となります。骨を作る大切な時期にはくれぐれも注意が必要です。

運動不足からの骨粗鬆症では仕事ばかりで特にデスクワークが多く定年後も買い物ぐらいでしか家から出ないなど身体に刺激を与えていない・日光浴を避けている・運動音痴・自転車や車ばかりで移動など全く足を使わず怠けている、年々骨が弱りカルシュウムが骨に対する沈着力がなくなり、いくらカルシュウムやビタミンを摂取しても流れ落ちてしまいます。運動は急にすると怪我に繋がります徐々に運動習慣を身に付ける事を心がけて行きましょう。

喫煙やアルコールによる骨粗鬆症ではリスクが高く一旦骨密度の低下が始まると急激に下降すると言われ気付いた時にカルシュウムや注射、薬などでは効き目がなく一旦身体に吸収されたニコチンやアルコールは体内に沈着し、それを排出するには長期間必要となります。ご自身が改善させる意識を持ち予防に努めなければなりません。

当院での改善法

どんな食事がいいのかわからない
どんな運動が適しているのか？
外出はどのくらいしたらいいのか？
サプリメントは効くの？
注射で治るの？
んな医療機関に通えばいいの？
みは止まるの

当院では上記のようなお悩みをカウンセリングにより解決に導きます。考え込む前にお電話をください。骨粗鬆症は日常生活でのルールがあり、しっかり守り続ける事で丈夫な身体作りをして行きましょう。

当院では食事よる栄養の吸収力を高める為に正常な姿勢や骨、関節に対してのトレーニングスタイルを提案しています。

骨を強く再現する為にしっかりとした脊椎長軸に圧が加わるように体重を乗せて行く姿勢矯正を重視に行こない歩行指導や個別部位トレーニングを行います。

各関節に負荷を上手くかける事により骨芽細胞が活発になり骨を強くする事を作り上げて行きます。患者さんが日常生活で出来る事も数多くあり、散歩や階段の昇り降り、坂道での体重移動など今まで苦痛に感じていた事を楽に痛みから解放される日もそう遠くはありません。

リハビリは日常の日課に取り入れ、外出の楽しみ方をお教えしたいと思っています。骨折予防に重要な運動はウォーキングであり30分ほどを毎日繰り返し２週間に１回の施術で身体のズレや左右の足にしっかり体重が乗っているか身体が正面を向いているかなどをチェックさせていただきます。基本姿勢を崩したままのウォーキングは痛みが出るきっかけとなり崩れたまま気づかず長期間の放置は骨折を起こす原因になります。もしあなたが危険と感じた時にはご連絡をして下さい。早ければ早いほど改善スピードのスムーズになります。

他院とはココが違う！
当院が選ばれる
＼ ８つのメリット ／