守口市／自律神経失調症が驚くほど楽に《専門家も絶賛する技術力》

この自律神経失調症は
もうどこでも良くならない
そう思っているあなたへ

当院ではコロナウイルス対策に
取組んでおります。
安心してご来院下さい。

①マスク強制着用
②スタッフの手洗いと手指消毒の徹底
③患者様おひとりおひとり帰られた後の消毒、換気
④除菌効果の高い次亜塩素酸水を用いた清掃
⑤使用後のベッドのアルコール除菌
⑥顔枕カバーには使い捨てのペーパーを使用

こんなお悩み
＼ございませんか？／

誰もこの状態を分かってくれない
何故か不安である
行動力が無い
足底がむくむ、冷える
急に心臓がバクバクする
夜間３回以上目が覚める
周りの人は寒いと言うが一人汗をかいている
耳鳴りと詰まり感がする
頭痛は日によって領域が変わる
全身がだるい
起きた時に辛く感じる
直ぐに怒ってしまう
顔が火照る
息苦しくなる
足が浮腫む
腰痛がある
仕事中に強烈な睡魔に襲われる
肩コリが酷い
めまい、ふらつきがよくある
食欲がない無理に食べている
雨の前に不調になる

そのお悩み
当院にお任せ下さい！

お客様の喜びのお声が
＼信頼の証です／

「自律神経の乱れで、夜になると恐怖を感じる日々がなくなりました」

５年前に職場での作業中に強いめまいがあり気が遠くなり倒れ込みその後耳鼻科・内科・脳外科などに行きましたが原因に該当するものが無く友人のご紹介でここに辿り着きました。

最初の検査で先生からの一言が「真っ直ぐ歩いていないからですよ」私は驚き３週間の通院で歩行指導と姿勢の癖を取っていだだき現在は月１回の通院で調整をしてもらってます。最初は通院にも疲れ先生に来たくないと嫌な発言をしていましたが先生の根気と勇気ある言葉に負けました。今思えば本当に私の為に一生懸命時間を費やしてくれたんですね。

（市川恵子様）

※効果には個人差があります

「どうしたらいいのか分からなかった自律神経の乱れが改善しました」

最初は高校３年の春、朝学校に行く前になると油汗や動悸があり洗面所から動けなくなりました。母が気づきそのまま病院に行ったのですが「風邪でしょう」と言われ改善せず心療内科では考え過ぎと言われ毎日いつパニックになるのかと言う不安が続き外出時には付き添いが無ければ出れません。

昨年父の友人から大井先生の噂を聴き早速予約を取りカウンセリングを受けました。元々は高校生の頃のいじめられたことがフラッシュバックをしていて親に打ち明けれない事を先生に話せた事がきっかけとなり全てを打ち明けれるようになりました。現在通院３ヶ月目で鍼を頭に打ってもらい先生のオヤジギャグを聞きながら（笑）カウンセリングを受け改善に向かってます。

（三島英佳様）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにも自律神経失調症が
改善されるのか？

他で良くならない理由

現代SNS（ブログ）などで混乱している方が多く見受けられます。医師から「大丈夫心配無い」と言われ安定剤をもらい帰らされた例もよくありがちですね、酷い方では２年間整骨院で電気マッサージを繰り返した例もありました。

どれだけ薬を飲んでも、ありとあらゆる病院に行っても、環境を変えても変化の無い毎日、これから先の生きがいを感じられない人生、昔の元気な姿に戻りたい笑って過ごしたい、実際に通われていた患者さんとの初対面でのお言葉です。

薬に頼りずっと心療内科での処方は精神安定剤で脳神経の抑制を強めていました。当然何もする気がなく無気力状態で、いつの間にか寝てしまう毎日、その間は不安もなくリラックス出来ているようでしたが薬が切れた時は起床した時から不安が始まります。

早くこの状態から脱出したい気持ちはあるのですが脱出の仕方がわからない。これが薬依存の特徴です。薬は症状を抑えるだけではなく肉体的な機能まで抑え込み向け出せ無い事になるのです。

自律神経失調症は薬に頼るのでは無く精神的なコントロール日常生活動作により体質改善からお手伝い致します。

あなたはこんなお悩みはありませんか？

鍼灸院で毎日電気治療をやっていた
内科で処方される同じ薬を長年服用している
整骨院でマッサージばかり受けていた
毎日湿布で誤魔化していた
エステでリンパマッサージをしていた
カイロで毎週ポキポキされていた
10件以上整体、整骨院、鍼灸・・・を転々とした
有名な先生と聞き5年気功をしていた
サプリメントに頼っていた
30万のベットを購入したが寝れない
睡眠薬の量が増えた

この項目に当てはまれば直ぐにご連絡を下さい。解決策を提案致します。

症状についての説明　

自律神経とは活動時（交感神経）と睡眠時（副交感神経）の２つに分かれ互いに真逆の活動をしています。この神経の特徴はストレスやホルモンの影響を受けやすく起きている時間に眠くなったり寝る時間に眠れなくなったり、自分自身に見覚えのない事が起きます。これを自律神経失調症と言います。年齢差はありますが現代では20代でもこの状態を訴えて来院されます。